伽海布教活動

ＤＤＭの放送を見て城之内ポジションを海馬にすり替え妄想
連日伽海について語ってたのですが
こやつらマジでやばい　萌える　燃える　悶える！！！！

この二人の共通点は、お互い親からのＤＶの経験があるという事
そして、その辛さがわかるからこその関係

御伽はまだ父が存命で、いまだＤＶが続いている状態
そのやりばの無いウサ晴らしの的を海馬に　でも、狂気の波がおさまった後は優しく海馬を抱くという
狂気と優しさのニ面性の持ち主

海馬はもうＤＶからは解放されていて、養父の自殺はトラウマだが過去のものとして吹っ切っている
御伽はまさに昔の自分そのものであって
自分の置かれている状況を打破する術も見つからず肉親への情も捨てきれず…
そんな御伽の気持ちが分かるから、御伽の行為を黙って受け止められる

互いに何かを投影しあい無意識という名の下の固執
そこにあるのは愛とは違う感情
安心感と心地よい倦怠感
二人の関係に未来などない　望んでもいない　
だから、失うものも無い


…まとまってるのかな？ちょっと不安
御伽と海馬お互いの心境、身の上を
あーだのこーだの語りあったのをまとめたつもりだけど　
小出しに語ったほうがわかりやすいかもしれないな　私文才ないし…　
こないだのメッセの文保存しとけばよかったと後悔…
ホントいいよ伽海…